目指せ完全撃退!ねずみ駆除業者ガイド【首都圏版】

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優れたねずみ駆除業者の
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サンキョークリーンサービス

ねずみ駆除のプロフェッショナル・サンキョークリーンサービスの特徴や口コミ・評判をご紹介しています。

サンキョークリーンサービス公式HPキャプチャ
引用元:サンキョークリーンサービス公式HP
http://www.sankyo64.com/

最長2年間の保証で安心

ねずみ駆除においては、調査から最後の防鼠工事まで、しっかりと段階を踏んで進めることが大切です。東京都江東区に拠点を構えるねずみ駆除業者・サンキョークリーンサービスは、調査段階から綿密に進めることで再発を防止。追い出しや薬殺のあと、一定期間を置いてねずみがいなくなったことを確認し、侵入経路となりうる場所をふさぎます。こうすることでねずみの出入りを遮断し、再発させません。

万が一のため、サンキョークリーンサービスでは最長2年間の保証を設けています。建物の築年数によって期間は前後しますが、保証期間中にねずみがまた現れたとしても、無償で駆除に対応。年中無休で営業しているため、突然の被害でも心配はいりません。ねずみは学習能力の高い動物のため、一度駆除してもどこかしらの侵入経路を見つけようとします。再発に不安のある方、もしもの事態に備えておきたい方は、サンキョークリーンサービスが安心でしょう。

 口コミ・評判

料金

25坪の2階建木造住宅の見積り例

保証期間

建物の築年数などによって、保証期間は3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月、18ヶ月、24ヶ月に分かれます。

ねずみ駆除の効果については保証が受けられます。保証期間中は、ねずみが発生しても無料で駆除を受けることができます。

最大24ヶ月=2年間の保証が可能なのは、しっかり再発を防止してくれるから。安心して依頼できますね。

駆除・防鼠工事の方法

ねずみの駆除・防鼠は調査から

ねずみを駆除する際に重要なのは、最初の調査です。自分たちで調べようにも、確かな情報を手に入れるのは困難を極めます。「音がする」「この辺にいるかもしれない」など曖昧なままでは、対処の仕様もありません。さらに、あらかじめ侵入経路になりそうな部分をふさいだとしても、ねずみは学習能力の高い動物です。想像もつかないような場所から、あっさりと侵入してしまいます。だからこそ、ねずみの居場所や侵入経路を正確に把握できる、プロの目での調査が必要です。

サンキョークリーンサービスでは、ペストコントロール技術者やペストコントロール技能士といった資格を持つスタッフが必ず同行。新しい機械を使って、丁寧な調査を行います。意外なところにも、ねずみの住みかはあるものです。天井裏など目の届かない場所や狭い場所でも、プロの手にかかれば細かなところまで見てもらえるでしょう。

ねずみの侵入経路は想像しないようなところに

天井や壁の中から気配を感じた、あるいは実際に遭遇したことがきっかけで、ねずみの侵入が発覚するケースは多いもの。しかし、実際にどこから入ってきているかを考えてみても、なかなか思い当たらないでしょう。また、入りそうな場所をふさいだつもりでも、じつに意外なところから侵入されていることがあります。

よくいわれているのは、1.5㎝ほどの隙間さえあれば、ねずみは侵入して動き回れるということ。ほんのすこしの隙間ですから、見落としてしまうこともあるかもしれません。また建物の構造上、素人には封鎖が難しい侵入箇所もあります。冷蔵庫や棚の裏など、普段なら目につかないようなところに巣を作っているのです。

つまり、どんなに防いだつもりでも、素人にはねずみの侵入を完全に防ぐことは難しいでしょう。だからこそ、駆除や遮断はプロの力を借りるのがベストです。資格を保有するスタッフが隅々まで調べ、侵入経路を完全に断ち切ることで再発を防ぎます。

調査の流れ

調査をするときには、まず依頼主の声に耳を傾けることから開始。たとえば実際に被害に遭っている場合はその状況を、遭っていなくても不安に思っていることや、物音がした、姿を見てしまったなどの報告があればヒアリングを行います。

次に、建物の点検です。ねずみの糞や巣があるかどうかを調べ、そのあとに侵入経路やねずみの種類を確認。この際、建物の内部を細かく見ますが、部屋の中だけでなく天井裏や床下までしっかりと調査します。このときも巣や糞があるかどうかを調べますが、床下の場合は排水管が破れていないかのチェックも不可欠です。

最後に、建物の外も調べます。侵入できる隙間や潜んでおける場所がないかを確認するのです。外も中もくまなく確認したところで、調査は終了になります。

ねずみ駆除の方法

作業の際は、ねずみを残らずあぶりだし、完全に駆除することが大切です。せっかくプロの手に頼むのであれば、二度と見なくても、おびえなくても済むように対処してもらいましょう。追い出し、捕獲し、最終的に薬を使用し再発を防ぎます。

ねずみをまずは追い出す

まずは、すでにいるねずみを追い出します。ねずみが走るような音が定期的に聞こえる場合、住みついている可能性があるため、防鼠工事をする前に取り除かなければなりません。追い出すねずみがいるかどうかは、あらかじめ行う調査で分かります。物音がするだけでなく、ねずみの糞が落ちていたり、尿の臭いがしたりする場合は要注意です。

作業する前に追い出さないと、知らないうちに天井の隅などでねずみを殺してしまい、腐敗させてしまうことも。回収できないところで駆除してしまわぬよう、事前の追い出しが必要なのです。

ねずみを捕獲

捕獲作業によって住みついたねずみの数を減らしつつ、入ってくる侵入口をどんどんふさいでいきます。ちなみに、捕獲する場合には粘着シートを使って行うことが一般的です。

ただし、粘着シートはコストもかかります。そのため、ねずみを屋内にしっかりと追い込み、できる限り粘着シートの使用量を抑えながら、現段階でいるねずみがいなくなるまで捕獲を行うことが大切です。

薬剤で駆除をする

建物内にねずみがいなくなったら、次は今後もねずみが発生しないよう、毒餌をまいて最終的な駆除作業に取り掛かります。ねずみが現れやすいところを把握して効率よく行うため、これでほとんどのねずみを駆除、防止することが可能です。

駆除の際に用いられる毒餌は「ワルファリン混合殺鼠剤」。これはいわゆる毒性のあるものですが、即効性はありません。ねずみが即効で死んでしまうと、回収する前に腐敗したりダニがついたりしてしまうため、毒性の強いものは避けられています。

また、毒といっても基本的に人間にとっては無害ですが、お子様がいたり、ペットを飼ったりしている場合、悪影響を与える可能性はゼロではありません[注1]。念のため、事前に相談しておくことが望ましいでしょう。

[注1]東京都福祉保健局:東京都ねずみ防除指針「被害の実態」(2005年2月)

防鼠の方法

一通りの駆除が終わると、最後に行うのが防鼠工事です。これは二度とねずみが来なくなるように、侵入経路をすべてふさぐ作業のこと。駆除が終わってから一定の期間を置いて、ねずみがいなくなったことを確認してから行います。ふさぐ部分によってやり方は変わりますが、たとえばベニヤ板などの木材でふたをする、アルミ板などで侵入できないようにする、コンクリートで遮断するなどといった方法が一般的です。

防鼠工事は、ねずみ駆除においてとても重要な作業。せっかく駆除をしても、防鼠工事をしなければ結局またねずみが入ってきてしまうためです。侵入経路がひとつでもあれば、ねずみはやってくる可能性があります。

「穴があれば自分でふさげばいい」と考えていても、プロの目にはかなわないことも多いもの。指1本程度の隙間から入ってくることがあるので、過去に何件もの駆除作業を経験してきた業者に依頼するほうが無難です。工事は場所ごとに使う素材や作業も変わってくるため、素人判断での工事は避けましょう。

依頼する場合は、防鼠工事までやってくれるのかどうかを確認してみてください。サンキョークリーンサービスであれば、調査から防鼠工事までを一貫してやってもらえるため安心です。

会社情報

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